現在のプランがどれ程の断熱性能を持っているか段階段階でシミュレーションしていく。
断熱性能と共に各居室の室温も確認する。どのくらいの壁充填断熱のみではやはり目安の一つ、HEAT20 G2基準もクリアできないことをあれやこれや変更しながら考えていく。
環境と性能とコストと。
日々、勉強と実践。
建築士会の会報と共に届いた国土交通省の住宅支援策の数々。 こ…
建築事務所は1年に一回、行政側に事務所の実績を報告する義務が…
また一つ現場が始まったのですが、今回は水害を受けた住宅の再生…
行田市のキリスト教会堂の現場チェック。 杭工事が終わり、基礎…
基礎工事が完了した住宅現場はプレカット打合せ真っ盛り。 断熱…
【お渡し先が決まりました。ありがとうございました!2021….