埼玉川越の建築事務所maao

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maaoについてABOUT MAAO

 

まぁお と読む 一級建築士事務所 です

Makito Araki Architect Office の頭文字を取っています

 

豊かな生活って何だろう?

幸せな生活って何だろう?

連日様々な社会問題を見聞きする中で、最近はよくそんなことを考えたりしています。

 

概要として、新築住宅は「耐震等級3、冬期の早朝無暖房で室温18℃を下回らない環境」をmaaoの「基本設計条件」としております。快適な住まいに至る基本性能として、強くお勧めしている仕様となります。

さて、まちなかで目にする2021年現在の住宅事情ですが、、、設計・監理を行うともに、2020年春より「認定現場監査士」という、木造住宅現場の工程別にチェックする仕事も始め、日々、自分の設計した現場と、様々なハウスメーカー・工務店の施工現場を行き来する日々が続いており、その中で思うことがあります。

住環境って良くなっていない。。。

1年半で700棟を超える現場を見続けて来たけれど、そのほとんどがHEAT20のG2レベルにも至っていない、高性能住宅とは言えない、無暖房では暑い夏や寒い冬を越せないレベルです。自分自身が設計・監理業を通じて目指している住環境と日々目の当たりにする他社現状の狭間に立ち、どこか歯痒い気がする日々を過ごしております。

業界的には2021年4月から「省エネ住宅説明義務化」が始まりました。説明義務化ですので説明すれば良い。別に断熱性を高めたりしなくても、今まで通り一才何も制約がない・・・

一体この国って誰のために住宅を建てているのか? 様々なアンケート結果から「冬暖かく夏涼しい快適な暮らし」を求める声が高く、逆を言えばそのような環境を築けていない実態が浮き彫りになります。

今やyoutubeなどにより情報が広く開かれ、知りたいことを容易に検索できるようになりました。しかしどんな計画も、置かれた敷地、環境、特性などによって、状況は全然変わってきます。標準仕様は作れても、より良い環境は、基本的には1つ一つの最適解を求めていくことが何より大切、と思っています。

事務所スタートからどちらかと言うと、既存改修などをより多く設計・監理させて頂いておりますが、住宅、保育園、放課後等デイサービス、作業所、店舗等々、様々な設計監理に携わらせて頂いてきました。また、現場作業も好きだったりするので、お施主さん、事業主さんと一緒にDIYなどもよくしたりします。

住宅は「買う」のではなく、住まいを「育んでいく」ことにより主体的に建築工事にも携わって頂き、大切な家族のように、生み出される住まい、場にも、愛着を持っていけたら良いなぁと思っており、そのプロセスを楽しんで生み出していきます。。

リノベーションにより、820万戸を越えてきた国内の空き家事情にストック活用に注目が集まっていますが、一概に工事工程は容易ではありません。難易度は高いことが多い。初期調査を行い、実際に少しずつ、様子を見ないと実際に工事に進むかどうかはわかりません。例えばまずは、インスペクションや耐震診断で状況を確認していきます。

ホームページ冒頭の言葉は、ぜひ住宅計画を考えておられる皆様に、使って頂きたい言葉で、更に言うと「無暖房の冬朝の・・・」と付け加えて頂けると最高です!w   先進諸国から遅れをとること10年、20年、いや30年。日本の住環境、特に高性能住宅については、日本は2050年脱炭素化社会に向けて大きく舵取りが変わりつつあります。Q値、Ua値、C値・・・数値的にしっかりとした基準が日本にも確立され、施工され続けており、日々、実務を通じて研鑽を積んでおられる素晴らしいビルダーの方も増えております。(オススメの全国の優秀なビルダー・設計事務所資料はコチラ

ただ、気をつけて頂きたいことは、これらの数値が優秀であっても、実際の室温が全く低かったりする、という事実です。身近な言葉に翻訳されていない住宅を生み出し続けた責任は我々建築に携わる者にありますが、もう、この流れを変えていかなければいけない。大切なお住まいの計画と地球のために。

当たり前ですが、1件1件、建物は性能が違います。その土地のその環境でその建物ならではの設計を行い、建設前にシミュレーションにより状況と結果を分析・修正し、実際に建ててからもその結果を調査していく。ここで初めて、納得のいく住環境が生まれる、と思っております。

自ら設計事務所を始める前に、ディテールを間近で学ぼうという理由で、ゼネコンで現場監督を務め、その後、設計実務を学んでから、自らの歩みを始めた建築士として、これまでに多くの耐震診断及びインスペクション、実情に応じて耐震補強・断熱改修、設計監理などをさせて頂きました。そのひとつひとつには反省点も多くただただ感謝しかありません。

生み出す建物、利活用する建物が、次の時代までずっと愛され、残り、活かされるように。実際にそこで住まい、使われ、生きる時間が、笑顔あふれるものとなることができるように。学びと実践を続けて参ります。

技術と信頼で一つひとつの場を築いていけるように、まずはゆっくりとお話しさせて頂き、望ましい方向を一緒に描いて参りましょう。

荒木牧人についてABOUT Makito Araki

一級建築士荒木牧人
    1974年 埼玉県ふじみ野市生まれ
    1997年 三光建設株式会社
    2007年 株式会社柳井設計
    2013年 荒木牧人建築設計事務所 開設
    2014年 川越市大手町へ事務所移転
    2018年 川越市連雀町に事務所移転 maaoへ改名
    2021年 現在に至る

資格など

  • 一級建築士
  • 一級建築施工管理技士
  • 省エネ建築診断士
  • 既存住宅状況調査技術者
  • 埼玉県被災宅地危険度判定士
  • 住宅省エネルギー技術者講習修了(設計)
  • CASBEE評価員(建築)
  • 認定現場監査士
  • 日本住宅保証検査機構現場検査員
  • ハウスジーメン現場検査員
  • 二級福祉住環境コーディネーター
  • 第二種電気工事士

加入保険

  • 建築士賠償責任補償制度(けんばい)
  • 既存住宅状況調査技術者団体賠償責任保険
  • 賠償責任保険(DIY/三井住友海上)

使用CAD・アプリケーション

  • VECTORWORKS 2021
  • JW-CAD
  • 建物燃費ナビ
  • ホームズ君『構造EX+伏図+許容オプション』
  • ホームズ君『省エネ診断』エキスパート+パッシブ設計
  • ホームズ君『耐震診断Pro』

業務についてABOUT BUSINESS

  1. 建築設計監理
  2. 木造耐震診断・インスペクション(既存調査)
  3. 建物定期調査(建築物)・定期検査(設備)
  4. ワークショップ企画・DIY補助
  5. エリアリノベーション 講演・講師
  6. 移動式駄菓子屋  (GOOD DESIGN AWARD 2020
  7. 空き家再生・コワーキング運営管理(株式会社80%
  8. 水辺再生(ミズベリングKAWAGOE

アクセスマップACCESS MAP

maao
〒350-0066 埼玉県川越市連雀町27-1 coworking & shareoffice ダイクマチ2F
登録番号:一級建築士事務所 埼玉県知事登録(2)第10581号 TEL:080-5543-2491

最寄駅:西武新宿線本川越駅 本川越西口より徒歩7分

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