現場調査では、極力、隠蔽(いんぺい)部分とか普段目に見えないことの視覚化をすることに意識を向けている(例えば以下の動画のサーモグラフィーによる温度差確認とか)
3-9 小屋裏03
建物の状態調査なんだから今持てる限りの技術でその建物を診断していくし、得た情報でその先に起こりうることと対応を考えていくのは建築士としての職務だと思っている。
かつ
それをわかりやすく、お伝えすることまでできて基本形。頑張ります!
僕もなかなか取得できず、長〜く受け続けていた試験があります。…
隙あらば、事務所やら車内やら自宅やら計測しては、湿り空気線図…
教会堂と住宅の工事は土台まで進みました。 土台工事時の監理す…
もう何回ご紹介させて頂いているか忘れましたが笑、僕も本業の合…
事務所近くの小さなテイクアウト専門店の工事監理…
2020年はまた忘れられない1年になるであろう。そう、世界に…