現場調査では、極力、隠蔽(いんぺい)部分とか普段目に見えないことの視覚化をすることに意識を向けている(例えば以下の動画のサーモグラフィーによる温度差確認とか)
3-9 小屋裏03
建物の状態調査なんだから今持てる限りの技術でその建物を診断していくし、得た情報でその先に起こりうることと対応を考えていくのは建築士としての職務だと思っている。
かつ
それをわかりやすく、お伝えすることまでできて基本形。頑張ります!
maaoの仕事は埼玉が多いのですが年に数回は都内の仕事があり…
日々、学びの繰り返し。 日常的に木構造の勉強を続けさせて頂い…
2013年4月2日に事務所始めてから9年程経つのですが、最近…
資格マニアって訳じゃないんですが、また一つ、今後役に立ちそう…
問合せから調査業務をすることも多いのですが、図面等資料が皆無…
また一つ現場が始まったのですが、今回は水害を受けた住宅の再生…