新しく住宅を計画されている方へのオススメ本

新しく住宅を計画されている方へのオススメ本

 

これから家づくりを始められる方に、超お勧めの本があります。

2016年8月31日に発行された『あたらしい家づくりの教科書』という本です。

この本の内容は、本当に快適な住環境に至る知識が9人のエキスパートによって

大変わかりやすくまとめられています。

 

技術革新が進み、

どなたでも思いがあれば、本物のエコハウスを求めることは十分可能となりました。

せっかく新築を建てるのなら、本当に快適に、長く愛され続ける住宅を築いて下さい。

中古住宅を購入され、改修しつつ住まれるつもりの方も基本的には同じです。

 

先進国でありながら、この国は住環境を甘く見過ぎておりました。

 

背景には業界体質や、風土からくる我慢強いお国柄等、多くの要素が関係しておりますが、

これからの日本の住まいを考える際の方向性に、

この本の内容は、とても大切なことを教えてくれると思います。

 

新建新聞社より、1500円+税で販売中です。

 

『あたらしい家づくりの教科書』

 

埼玉・川越において建築設計・監理を中心に業務しております。建築とはその時代の技術・文化・思想・情勢の指標として世に生み出されて佇みます。「地球温暖化による環境変化」「少子超高齢化社会」「再生可能エネルギーへの転換」等々、多くの解決すべき課題、現実を受けての実践となっておりますが、国勢シュリンク(縮小)期を迎え、どこかしらギスギスしがちな社会に向かっている気が致します。特にSNS等、ネット情報化が進む社会において、プラスマイナス双方の影響が見え隠れしており、聞いたこともないような状態が次々と起こっております。そのような中、一人の赤ん坊が周りの人々を笑顔にするように、業務を通じて関係者や周辺の方々、環境、風土、社会に寄り添うような、緩やかで楽しい関係性を築いていくことができたら、と思っております。ふと目を移すと、国内には遊休不動産、いわゆる「空き家」の数が820万戸を優に超えるという状況となっており、これらの再生や活用も重要な業務となっております。新築・改修・再生ともに特に構造的な「耐震性」、建物のデザインのみならず、基本的な住環境性能と健康を意識した「省エネルギー性」、その土地特有の「地域性」を強く意識した活動を行って参ります。また、川越には現代に残る多くの歴史的遺産が多数ございます。日々その歴史の一端に触れつつ、世代を超えて「愛され存在し続ける建築・場」について、追求・実践して参ります。