一級建築士製図試験

一級建築士製図試験

来る10/11(日)は、一級建築士製図試験当日です。

何となく、受験生の皆さんの今の心境はわかります。

ここまで様々な環境の中、頑張ってこられたと思います。
僕も製図勉強の一講師として少しその環境に携わらせて頂いておりますが、今思う所はこの試験は「素直さ」と「割り切り」が重要だと思います。

 

まず第1は課題文の内容を守る「素直さ」。
その上で、

馬鹿正直にその内容を全て守ろうとすると時間不足や計画破綻になり兼ねないので、優先順位を見極めた上での「割り切り」。

この2つが重要なのではないかな、と思っております。
今日は木曜日ですので、金曜日と土曜日はあまりもうこれ以上、詰め込み過ぎず、復習等、今までのおさらいをなさることをお勧めします。

おさらいの一つとして、
「採点のポイント」は確認しておいた方が良いです。

採点のポイント

この内容が具体的に課題の何を言っているのか、
自分なりに説明できれば十分。

それでは、受験生の皆さんの検討を祈っております!

埼玉・川越において建築設計・監理を中心に業務しております。建築とはその時代の技術・文化・思想・情勢の指標として世に生み出されて佇みます。「地球温暖化による環境変化」「少子超高齢化社会」「再生可能エネルギーへの転換」等々、多くの解決すべき課題、現実を受けての実践となっておりますが、国勢シュリンク(縮小)期を迎え、どこかしらギスギスしがちな社会に向かっている気が致します。特にSNS等、ネット情報化が進む社会において、プラスマイナス双方の影響が見え隠れしており、聞いたこともないような状態が次々と起こっております。そのような中、一人の赤ん坊が周りの人々を笑顔にするように、業務を通じて関係者や周辺の方々、環境、風土、社会に寄り添うような、緩やかで楽しい関係性を築いていくことができたら、と思っております。ふと目を移すと、国内には遊休不動産、いわゆる「空き家」の数が820万戸を優に超えるという状況となっており、これらの再生や活用も重要な業務となっております。新築・改修・再生ともに特に構造的な「耐震性」、建物のデザインのみならず、基本的な住環境性能と健康を意識した「省エネルギー性」、その土地特有の「地域性」を強く意識した活動を行って参ります。また、川越には現代に残る多くの歴史的遺産が多数ございます。日々その歴史の一端に触れつつ、世代を超えて「愛され存在し続ける建築・場」について、追求・実践して参ります。