省エネ住宅に住まれている方の具体的な声

 

所属しているパッシブハウスジャパンのサイトで、

パッシブハウスについて、非常に具体的でわかりやすい

オーナーさんの記事がありますのでご紹介。

 

http://passivehouse-japan.org/voices

 

枯渇エネルギーに依存するのでなく、

目指すべきはこのクラスの世界だと思います。

 

できる技術と、整える環境はあるのですから、

後は我々の意識をそこへシフトしていくだけです。

この実践をもって、世界に幸せを築いていく一躍を担う。

 

 

身を捨つる すつる心も 捨てつれば おもひなき世に 黒染めの袖

 

 

鎌倉時代の高僧 時宗開祖の一遍上人(1239−1289)の和歌です。

人間は捨てて、捨てて、いろいろなあらゆるものを捨てて、

その捨てよう、と思う心すら捨ててこそ、サトリの境地に入れる、と言う歌です。

 

僕ら日本人はWW2後、あまりにも急激に高度成長を遂げ、

そしてあまりにも急激にバブルや天災を経験し、高齢化社会に突入しております。

一気に裕福になり、一気に価値変換を迫られている。

 

これからは誰しもがたくさん両手に抱えているモノを

一つずつ、一つずつ、確認して、

本当に必要なモノだけを洗練していけば良いのではないかな、と思います。

 

例えば、コンビニやスーパーの照明を見て、

コンナニアカルクピカピカニシナクテヨイノニナァー

とか思ってしまいます。

 

今の自分が仕事を通じてできる、短なエコ。

 

中古物件への断熱リフォーム、

新規計画への断熱性、気密性等 熱環境への提案、

 

散文となりましたが、

みんなで、温かく快適な住環境を目指して参りましょう。

 

 

埼玉・川越において建築設計・監理を中心に業務しております。建築とはその時代の技術・文化・思想・情勢の指標として世に生み出されて佇みます。「地球温暖化による環境変化」「少子超高齢化社会」「再生可能エネルギーへの転換」等々、多くの解決すべき課題、現実を受けての実践となっておりますが、国勢シュリンク(縮小)期を迎え、どこかしらギスギスしがちな社会に向かっている気が致します。特にSNS等、ネット情報化が進む社会において、プラスマイナス双方の影響が見え隠れしており、聞いたこともないような状態が次々と起こっております。そのような中、一人の赤ん坊が周りの人々を笑顔にするように、業務を通じて関係者や周辺の方々、環境、風土、社会に寄り添うような、緩やかで楽しい関係性を築いていくことができたら、と思っております。ふと目を移すと、国内には遊休不動産、いわゆる「空き家」の数が820万戸を優に超えるという状況となっており、これらの再生や活用も重要な業務となっております。新築・改修・再生ともに特に構造的な「耐震性」、建物のデザインのみならず、基本的な住環境性能と健康を意識した「省エネルギー性」、その土地特有の「地域性」を強く意識した活動を行って参ります。また、川越には現代に残る多くの歴史的遺産が多数ございます。日々その歴史の一端に触れつつ、世代を超えて「愛され存在し続ける建築・場」について、追求・実践して参ります。