一級建築士製図試験

一級建築士製図試験

いよいよ、明日は一級建築士の製図試験です。

ここまでご準備を続けてこられた受験生の皆様、

まず自分に拍手しましょう。

 

台風19号が迫っております。

関連しそうな会場の方は気が気で無いと思いますが、

厳しいですが、全国の製図試験自体の条件は変わりません。

あまりその部分に意識を傾けることが無いよう、

淡々と早めに会場入りし、落ち着いて場に慣れて、

全力疾走をしてきて下さい。

 

この試験は、

日本語読解力をみる「言葉」の試験でもあり、

空間構成力をみる「3D解釈」の試験でもあります。

迷った時には、課題文の中でも優先順位をつけてそれを守りつつ、

ここまで得てきた自分の経験値で判断なさって下さい。

 

試験自体は、必ず傷を負うような試験になってます。

その傷が、心臓を貫いてくるのか、足の擦り傷ですむのか、は

自分の立ち位置(配置計画)や利用経路(動線)、使い勝手(機能性)などで決まって来ます。

 

僕は特に始めの1hの皆さんの集中力が高められることだけ願ってます。

 

開き直って、自分を開放してきて下さい。

全てを出し切ってきて下さい。

応援しております。

 

埼玉・川越において建築設計・監理を中心に業務しております。建築とはその時代の技術・文化・思想・情勢の指標として世に生み出されて佇みます。「地球温暖化による環境変化」「少子超高齢化社会」「再生可能エネルギーへの転換」等々、多くの解決すべき課題、現実を受けての実践となっておりますが、国勢シュリンク(縮小)期を迎え、どこかしらギスギスしがちな社会に向かっている気が致します。特にSNS等、ネット情報化が進む社会において、プラスマイナス双方の影響が見え隠れしており、聞いたこともないような状態が次々と起こっております。そのような中、一人の赤ん坊が周りの人々を笑顔にするように、業務を通じて関係者や周辺の方々、環境、風土、社会に寄り添うような、緩やかで楽しい関係性を築いていくことができたら、と思っております。ふと目を移すと、国内には遊休不動産、いわゆる「空き家」の数が820万戸を優に超えるという状況となっており、これらの再生や活用も重要な業務となっております。新築・改修・再生ともに特に構造的な「耐震性」、建物のデザインのみならず、基本的な住環境性能と健康を意識した「省エネルギー性」、その土地特有の「地域性」を強く意識した活動を行って参ります。また、川越には現代に残る多くの歴史的遺産が多数ございます。日々その歴史の一端に触れつつ、世代を超えて「愛され存在し続ける建築・場」について、追求・実践して参ります。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です